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URT工法の特徴

1. 小さく掘り進めて、大きく構築
URT工法は小断面のエレメントを丁寧に推進して全体を構成するため、地山を乱さず浅くても地上に影響しません。 したがって鉄道や道路などの交通の運行に支障をきたすことなく、活線下でのトンネル工事が可能です。 

2. 頼もしい鋼製エレメントを使用
高度な技術と設備を備えた工場。そこで製造される高精度の鋼製エレメントを使用するURT工法。 エレメントは靱性・強度が高く、しかも軽量、正確で溶接やガス切断などの施工性に優れています。  

3. エレメントで覆ってから安心掘削
まずエレメントで覆工してから安心して掘削するURT工法。構造的に完成させてから一気に掘削し仕上げ工事へと進むので、安全で工程が単純なため工期も短くとても経済的です。

URT工法のメリットとは?

鋼製角形エレメントを使用
エレメントは、相互を連結するため四隅に強靱な継手が設けられており、最初のエレメントを精度良く推進すれば、隣接エレメントは継手にガイドされて推進するため、以降の推進精度を容易に確保することができます。エレメントは、圧延鋼材を使用して専用工場で高品質、高精度に製作されているので、現地施工に当たって、衝撃に強く、剛性が高く、軽量で扱いやすく、高精度で組み立てることができます。また推進において、玉石などの障害物に対してエレメント内に作業員が入って処理することが可能です。長距離推進では、溶接によりエレメントを継ぎ足して距離を伸ばします。エレメントは半永久的な構造物として錆代を考慮した設計となっております。また、隣接エレメントとつなぐマンホールを設けるなどの特殊エレメントの適用も容易です。


掘進機による着実な掘削
エレメントの隅まで丁寧に地山をカッティングしながら着実に掘り進む掘削機。土質に応じてカッターの形式を選定できるとともに、カッターを前後進して、刃口貫入量も調節可能です。また、機械そのもののガタツキもなく、エレメント推進の正確な方向性を確保しています。さらに簡単な集中操作で誰でも扱え、エレメントをつなげば、100m程度まで推進可能。もちろん排土はスクリューコンベアで自動的に搬出されるので、汚れ知らずの快適な作業環境を実現します。


活線下で作業可能
線路又は道路の側面からエレメントを掘削推進するため、開削工法のように鉄道(道路)の閉鎖を必要とせず、活荷重下で作業ができます。

土被りを薄くできる
在来工法のような、仮受工は必要としません。このためトンネル部のアプローチ長さが短くなります。桁下確保が必要な水路横断でも有利です。

高い安全性を発揮
エレメントの推進は、エレメントと同断面の機械式カッターで掘削するため、切羽からの土砂崩壊による危険がありません。しかもトンネル内の土砂掘削は、エレメントのトンネル覆工体が完成した後で行うため、安全に作業できます。

工期を大幅に短縮
仮受工の必要が無く、エレメントを掘削推進する事により、覆工体ができ上るので、一気にトンネル内を掘削できるため、在来工法と比べて工期を大幅に短縮することができ経済的です。

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